2008年1月20日日曜日

けんちくの手帖 大阪のひきだし 都市再生フィールドノート コモンカフェ


今回のけんちくの手帖は三休橋筋愛好会の森山秀二さんにお話をおうかがいしました。書籍「大阪のひきだし 都市再生フィールドノート」ができるまでの熱いプロセスを、2次会を含めてたっぷりお聞きすることができました。

森山さんはカノと同じくNHKプロフェッショナル仕事の流儀がお好きなようで、モニターの演出がばっちりとプロフェッショナル流でした。背景真っ黒に白文字が浮かぶアレです。

おもに大阪の中心である船場を舞台に繰り広げられる、都市再生の動きを紹介する本を出版されたのですが、そこに行き着くまでの過程が面白いのです。行政がかかわるものでも仕事の範囲でもなく、意欲ある仲間が試みたプロジェクトを多数紹介しています。大阪という町に愛着をもつDNAたちが失敗をおそれずに街の魅力を引き出した結果と、その模索が本書に収められています。

とにかく行動してみることで、プロジェクトが動き、5人が力をあわせることで大きなうねりを生み出しました。仕事終わりのアフターセブン、アフターナインの時間を削り、自分たちが楽しみながら生み出した本書には間違いなく大阪の未来への希望がつまっています。何かアクションを生み出したい方に必見の本です。

ぐっときたら、押してください。
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